 病院歌とシンボルマークについて
病院歌とシンボルマークについて
    長門記念病院 院歌
| 一. | 仰ぐ城山 旭日に映えて  萌ゆる緑の 鶴望野に 医療の道を 探究めんと 心と技を 日夜練る 栄ある 長門記念病院 栄ある 長門記念病院 | 
| 二. | 流れ豊かな 番匠に 香る浜木綿 咲き競い 固いきずなに むすばれて 希望の灯 わかちあう 栄ある 長門記念病院 栄ある 長門記念病院 | 
| 三. | 遠きみおやの はぐくみし 緑ゆたかな 城山に 先人の意志 うけ継いで 地域医療の 灯をかざす 栄ある 長門記念病院 栄ある 長門記念病院 | 
長門記念病院シンボルマーク(作者のことば)
 院花の『はまゆう』をモチーフにデザイン化。
        院花の『はまゆう』をモチーフにデザイン化。南の浜辺にたくましく、しかも清楚に咲きほこる『はまゆう』にも似て、ひたすら健康の回復を願う人々に、惜しみない笑顔で、健康へのアプロ ーチに励む当病院の姿勢を端的にシンボライズしたものです。
        日本グラフィックデザイナー協会会員
大分県宣伝美術会会長 グラフィックデザイナー
波多野 義孝
    大分県宣伝美術会会長 グラフィックデザイナー
波多野 義孝

 
     

