長門記念病院の歴史と沿革
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明治41年 8月
上尾清彦 米水津村色利に上尾医院開設
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昭和34年10月
上尾医院を上尾病院と改称
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昭和42年9月
上尾病院を現在地に新築移転(50床)
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昭和45年1月
医療法人長門莫記念会 設立
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昭和50年1月
病院の増築
50床から118床に増床
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昭和55年5月
A館新築工事着工(I期工事)
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昭和56年6月
A館新築竣工により168床となる
A館101床・B館67床
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昭和58年6月
増床により201床となる
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昭和61年5月
病院歌誕生
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昭和62年6月
整形外科開設
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昭和62年10月
病院エンブレム完成
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昭和62年12月
A館増改築完了(II期工事)
手術室(クリーンルーム2室)、研修ホール、中材室、シネアンギオ装置、DSA装置、 一般血管撮影装置、内視鏡室、エコー室、サーモグラフ室、外来など完成
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昭和63年7月
病床数250床となる
一般病床 200床、結核病床 50床
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平成3年6月
病床数250床、すべて一般病床となる
A館150床・B館100床
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平成5年3月
医療法人長門莫記念会 直川診療所開設
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平成5年8月
耳鼻咽喉科開設
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平成6年10月
老人保健施設「鶴望野」完成・落成式
新B館4階52床・5階48床完成 リハビリ室の新築移転
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平成7年3月
耳鼻咽喉科診察室・眼科診察室完成
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平成7年4月
眼科開設
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平成8年10月
ヘリカルCT導入
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平成9年1月
泌尿器科開設
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平成9年3月
在宅介護支援センター鶴望野開設
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平成14年10月
介護老人保健施設 和の風(90床)開設
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平成14年11月
光陽台診療所開設
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平成15年2月
光陽台診療所を光陽台クリニックへ名称変更
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平成15年6月
パワーリハビリテーション導入
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平成16年3月
電子カルテ稼動
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平成16年4月
養護老人ホーム 敬愛園 委託運営開始
グループホーム花みずき開設
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平成16年8月
エックス線骨密度測定装置導入
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平成16年10月
マルチスライスCT導入
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平成18年6月
一般病棟入院基本料 10対1看護体制
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平成18年7月
B-4病棟 回復期リハビリテーション病棟へ
「狭帯域光観察(NBI)」搭載の内視鏡システム導入
回復期リハビリテーション病棟は52床。この内視鏡システムの導入は大分県内初
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平成18年10月
病院機能評価認定を取得
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平成21年3月
直川クリニック 開設
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平成22年1月
マルチスライスCT入替え
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平成22年3月
MRI入れ替え
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平成22年7月
全事業所敷地内全面禁煙実施
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平成23年3月
特定医療法人承認通知書受理(平成22年4月1日に遡って認定)
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平成23年11月
長門莫記念会40周年記念祝賀会
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平成24年1月
勤怠管理システムVicsell 導入
医療機能評価ver.6.0更新認定
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平成24年4月
はなみずき保育園開設
脳神経外科開設
麻酔科開設
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平成24年8月
救急告示病院に認定される
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平成25年4月
一般病棟入院基本料 7対1看護体制
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平成25年6月
二次救急病院(病院群輪番制に参加)
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平成26年4月
ケアタウンながと開設
▽長門在宅リハビリテーションクリニック(光陽台クリニックより移転)
・通所リハビリテーション
▽サービス付き高齢者住宅「つくし」
・定期巡回。随時対応型訪問看護「ながと」
▽訪問看護ステーション長門
▽ホームヘルパーステーション鶴望野
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平成26年5月
3B病棟 地域包括ケア病棟へ
地域包括ケア病棟は30床
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平成26年9月
大分県認知症疾患医療センターに指定される
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平成27年3月
新A館建設工事着工
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平成27年10月
社会医療法人 長門莫記念会 認定
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平成28年4月
因尾診療所、佐伯市本匠高齢者生活福祉センター 委託運営開始
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平成28年6月
精神科開設
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平成28年8月
新A館新築竣工
8月15日より新A館にて診療開始
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平成30年3月
中継棟竣工
1F売店、ベーカリー 2F薬剤科、会議室、コインランドリー
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令和4年4月
形成外科開設
救急部 開設
心カテ室 開設
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令和4年8月
看護職員住宅 レステながとⅡ 完成
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令和6年4月
C館新築竣工
緩和ケア病棟を新設
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令和6年6月
回復期リハビリテーション病棟は100床へ増床
地域包括ケア病棟から特殊疾患病棟へ変更