8月9日養護老人ホームながとで盆踊り大会が開催されました。 2017年8月10日 9日㈬に佐伯市弥生にあります養護老人ホームながとで盆踊り大会が催されました。先週末の台風の影響で準備の関係上、1日延期しての開催でしたが、地元の方を中心に、たいへん多くの方が来場されて盛り上がっていました。 佐伯音頭、ばんば踊り、佐伯小唄、木立扇踊りと次々と曲が変わっても多くの人が参加され、栂牟礼陣太鼓の素晴らしい演奏を味わうことができました。 後半は弥生いやさか節、佐伯小唄、そして最後は佐伯音頭で会場のボルテージは最高潮に達し、踊りの輪も2重になって踊られていました。 踊りのあとの抽選会では、水ようかんやゼリー、そうめんなど夏らしい景品があり、1等にはダイソンのサイクロンクリーナーが1名の方に当たられていました。おめでとうございます!
OBSラジオ「明日の私」に長門仁理事長が出演しました。 2017年7月8日 6月30日㈮、7月7日㈮と2週にわたって、大分の女性の明日が、今日よりもっと輝くことを応援する番組OBSラジオ「明日の私」に出演し、「看取り」と「緩和ケア」についての話をしております。 下記のURLからいつでも視聴できますので、ぜひお聞きになって下さい。 「看取り」 http://www.e-obs.com/podcast/aw/201706/6115.html (8分30秒) 「緩和ケア」 http://www.e-obs.com/podcast/aw/201707/6120.html (8分30秒)
平成30年度 看護職員募集中 2017年6月2日 平成30年度看護職員の募集を開始しています。 長門記念病院 看護師募集サイト 病院見学は随時対応していますので、お気軽にお問い合わせください。 電話 24-3000(看護部長 司農(しのう)まで)
5月11日大分県南医療セミナーが開催されました 2017年5月16日 5月11日㈭、当院研修ホールにて、製薬会社様主催の「生活習慣病について考える」と題しまして、大分県南医療セミナーが開催され、院内外から多数ご参加いただきました。 当院の入江医師と後藤院長が座長を務め、2名の先生をお招きし、講演していただきました。 数々の診療をしてきた先生のお話が聴ける大切な機会であり、当院医師も多数出席しました。 先生方も患者さまに最適な診療ができるよう日々勉強を重ねています。 今回の講演会もとても有意義なものとなったようです。 このたびは貴重なお時間をありがとうございました。 【プログラム】 特別講演Ⅰ 「糖尿病治療の新しい話題 ~求められるPatient Centered Approach~」 国家公務員共済組合連合会 新別府病院 内分泌代謝内科部長 田中 克宏 先生 特別講演Ⅱ 「呼吸器疾患診療における吸入薬の利点と欠点」 医療法人 英知会 山形クリニック 院長 山形 英司 先生
看護の日に”ふれあい看護体験”を実施しました 2017年5月15日 毎年5月12日はフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで日本では看護の日と呼ばれています。「看護の心をみんなの心に」をテーマに気軽に看護にふれていただける“ふれあい看護体験”が当院でも行われました。 看護職に興味のある地元の佐伯鶴城高校から8名、佐伯豊南高校から2名の計10名が体験しました。 まず初めに後藤院長から医療職についてのお話と今日一日の委嘱状を貸与されました。その後、司農看護部長より、看護職の大切さ、大事さ、楽しさのお話があり、たすきを掛けナースキャップを被って、各病棟に分かれ看護体験が始まりました。 体験終了後の感想発表では、「担当した看護師さんの姿を見て、手の温もりを相手に伝える事はとても大事だと思った。」など普段現場で働いている我々も、改めて気づかされる大切な気持ちを感想として述べられていました。 今回経験した10名がこれを機会に立派な医療人を目指してくれればと思いました。 頑張れ!地元高校生!!!
女性事務員の制服が変わりました。 2017年5月15日 長門サマーコレクションVol.2 5月10日より、長門グループの女子事務員の制服が夏服となりました。そしてデザインも3年ぶりに一新いたしました。 ブラック、ブルー、ピンクの3色あります。 医事課、情報管理室、地域連携室、物品医療器機管理室、管理本部などに長門グループ所属する女性職員の制服です。涼しげな装いですので、来院された方はぜひご覧になって下さい。
第1回佐伯市高齢者にやさしい地域づくり協議会 認知症施策推進部会へ出席 2017年5月9日 平成29年4月28日(金)に、当院から認知症疾患医療センター三宮センター長、河野精神保健福祉士が 第1回佐伯市高齢者にやさしい地域づくり協議会 認知症施策推進部会へ出席しました。 佐伯市における医療・介護従事者や自治委員会、家族会方々の中から構成される委員が集まり、認知症高齢者等にやさしい地域づくりを促進、また佐伯市における認知症施策を十分に展開していけるよう実施されています。 今年度は佐伯市オレンジプランや認知症ケアパス更新や促進を目指して第1回目の会議へ参加してきました。 今後もこういった様々な取り組みに参加し、困っている人たちの助けになれるよう、佐伯地域における認知症疾患医療センターとしての役割を果たしていきたいと思います。
佐伯市番匠健康マラソンにチーム長門記念病院で参加してきました! 2017年4月28日 4月23日㈰晴天の下、第28回佐伯番匠健康マラソン大会に長門記念病院より総勢30名で参加してきました!ウォークの部、5kmの部、10kmの部、そしてハーフマラソン(21.0975km)の部に分かれ、それぞれ自分の目標に向かって頑張りました。開会式では当院の理学療法士・前田泰明さんと作業療法士・森下麻美さんが選手宣誓を務めました。 天気が良すぎて暑さでへばってくる中、無事に全員完走することが出来ました。この日に合わせて作製したオリジナルTシャツも好評で沿道からは「長門記念病院がんばって~!」と声を掛けて頂き元気をもらいました。 これからも健康づくりのためランニングを続けていきたいです。 長門グループ職員の中でも、「一緒に走りたい!」という方がいましたら是非一緒に参加しましょうね!
『日経ヘルスケア』2017年4月号(日経BP社)に当院の取り組みが! 2017年4月14日 『日経ヘルスケア』2017年4月号(日経BP社)の特集「認知症700万人時代に先手を打つ!」に大分県認知症疾患医療センターに指定されています当院の取り組みが掲載されました。