★☆★ 退院時アンケート ☆★☆ 2024年12月10日 退院された患者さまに退院時アンケートをお願いしています。 毎月集計していき、みなさまにとってよりよい入院生活となるよう職員全体で振り返り、今後の業務に活かしていきたいと思います。 2024年 11月 退院時アンケート集計結果 10月 退院時アンケート集計結果 9月 退院時アンケート集計結果 8月 退院時アンケート集計結果 7月 退院時アンケート集計結果 6月 退院時アンケート集計結果 5月 退院時アンケート集計結果 4月 退院時アンケート集計結果 3月 退院時アンケート集計結果 2月 退院時アンケート集計結果 1月 退院時アンケート集計結果 2023年 12月 退院時アンケート集計結果 11月 退院時アンケート集計結果 10月 退院時アンケート集計結果 9月 退院時アンケート集計結果 8月 退院時アンケート集計結果 7月 退院時アンケート集計結果 6月 退院時アンケート集計結果 5月 退院時アンケート集計結果 4月 退院時アンケート集計結果 3月 退院時アンケート集計結果 2月 退院時アンケート集計結果 1月 退院時アンケート集計結果
■■■ ご意見箱 ■■■ 2024年12月7日 2024年 ご意見箱-2024年11月- ご意見箱-2024年10月- ご意見箱-2024年9月- ご意見箱-2024年8月- ご意見箱-2024年7月- ご意見箱-2024年6月- ご意見箱-2024年5月- ご意見箱-2024年4月- ご意見箱-2024年3月- ご意見箱-2024年2月- ご意見箱-2024年1月- 2023年 ご意見箱-2023年12月- ご意見箱-2023年11月- ご意見箱-2023年10月- ご意見箱-2023年9月- ご意見箱-2023年8月- ご意見箱-2023年7月- ご意見箱-2023年6月- ご意見箱-2023年5月- ご意見箱-2023年4月- ご意見箱-2023年3月- ご意見箱-2023年2月- ご意見箱-2023年1月-
石川県能登半島地震に対する災害派遣への感謝状を頂きました 2024年9月30日 石川県能登半島地震では令和6年2月8日から2月12日までの5日間、当院の山口院長がJRAT(日本災害リハビリテーション支援協議会)として災害派遣を行いました。 このたび、厚生労働省より感謝状を頂きました。 当院はこれからも、災害発生時の支援を積極的に行っていきたいと思います。
C館の水まわり機能が紹介されました(TOTO株式会社様) 2024年9月6日 TOTO株式会社様のHPに当院C館の施工事例が紹介されました。 病棟の水回りに関して様々な機能が掲載されております。 https://jp.toto.com/com-et/jirei/?_ga=2.142719285.1037717108.1725426349-9253
「広報誌ながと 2024年 初夏号」を発行しました 2024年6月10日 「広報誌ながと 2024年初夏号」を発行しました。 こちらからご覧ください。 広報誌ながとのページ また、外来待合室、関連施設に設置しています。 各地区公民館にも設置させていただいております。 ぜひお手に取って、お読みください。
6月1日より病棟の構成が変わりました 2024年6月3日 2B病棟 地域包括ケア病棟(30床) ↓ 特殊疾患病棟 ※特殊疾患病棟とは・・・特殊疾患病棟30床は特殊疾患病棟とは、主として長期にわたる療養が必要な重度の障害者や難病患者を対象とした病棟です。 対象となる疾患には、脳血管障害、脊髄損傷、重度の肢体不自由、重度の意識障害、筋ジストロフィー、パーキンソン病、脊椎小脳変性症、多発性硬化症などがあります。 4C病棟 療養病棟(48床) ↓ 回復期リハビリテーション病棟 これにより、当院の回復期リハビリテーション病棟のベッド数は52床から100床へ増床されました。
後藤総院長就任のご挨拶(長門記念病院前院長) 2024年5月2日 私が、病院長に就任したのは平成15年(2003年)8月であります。かれこれ20年間余りが経過して、この度令和6年3月に退任の運びとなりました。この約20年間の病院の変遷を述べさせていただきます。本来なら、このホーム・ページに最低でも年に1度は、ご挨拶するのが筋だとは思いましたが、筆不精のため失礼させていただきました。 就任当時の常勤医師の数は、9名でありました。これだけでは、病院の医師定数を満たすには到底足りておりません。そのために、大分大学医学部をはじめ外部より多くの非常勤医師の派遣を受けることによって、満たすように努力しておりました。しかし、毎年の保健所による適時調査の際は、必ず定数不足を指摘されていました。改善策を文書にて報告するのに、本部長と共に無い知恵をしぼっていました。2014年に、長門仁氏(大分医大平成9年卒)が理事長に就任してからは、大分大学医学部も設立後36年が経過して、医大卒業生も多数となり、大分医大卒業生をはじめ多くの医師が当院の常勤医として就職されるようになり、現在28名の規模となっております。診療科も内科の専門科にとどまらず、救急部、形成外科、リハビリテーション科、精神科など多岐にわたっています。 病院は、2011年に特定医療法人承認、2015年に社会医療法人に承認されております。2023年日本医療機能評価機構病院機能評価3rdG:Ver2.0に認定されております。 2015年から、新A棟の新築を開始して、2024年3月には新規に開設した緩和ケア病棟、回復期病棟を含む新C棟が竣工し、一連の新病棟建設が完成しました。 私の専門は呼吸器・感染症内科であります。当院では主に、職業性肺疾患である、じん肺症の患者さんを診察しておりました。当初は1300人ほどの患者さんがおられましたが、多くの患者さんが疾病の進行や高齢によりお亡くなりになり、現在は200人を切るほどになっております。呼吸器疾患では、間質性肺炎、非定型抗酸菌症、肺腫瘍、COPD,喘息などが主な疾患へと変遷しております。 ―当地域における、これからの医療はどうあるべきなのでしょうか? 当初は9万人あまりの人口でしたが、現在2/3に減少し、6万5千人ほどになっております。しかも、65歳以上の高齢者の割合は4割になっております。高齢化の進展に伴い医療・介護を要する人が増加しておりそれぞれに必要かつ適切な医療体制を提供するために、大分県構想区域地域医療構想調整会議などが開催され議論がなされております。当院も、その一翼を担い常に地域に必要とされる病院になるべく、病院機能の改革を行い、変遷し発展していってほしいと願っております。 最後に、院長在任中に、現在の高度化された医療環境の中でリスクを伴う診断・治療を行っているにも関わらず、幸いに医療訴訟などは起きなかったのは、医療、看護行為に対してスタッフ一同の真摯できめ細やかな対応があったこと、また患者さんの御理解が得られてのことと感謝に堪えません。 『心からありがとうございました』 理事長の要請もあり、いましばらく、総院長(理事)という役職で、病院の行く末を見守らせていただきたいと思います。 総院長 後藤陽一郎
令和6年度入社式が行われました 2024年4月13日 4月1日(月)、令和6年度の入社式が執り行われました。 今年度は医療法人、社会福祉法人双樹会に合わせて24名の方が新たに仲間に加わりました 事務2名 看護師6名 准看護師4名 理学療法士4名 作業療法士4名 社会福祉士1名 介護福祉士3名 です。 理念である「困っている人を助ける」のもと、やさしい医療従事者になってください。 そして、患者さんからも仲間からも選ばれる人になってください。共に歩んでいきましょう。
2024年4月より2名の新任医師が着任しました 2024年4月11日 形成外科医師 秋篠 宏介(あきしの こうすけ)医師 【ひとこと】 少しでも地域の皆さんの力になれるよう尽力いたします。よろしくお願い申し上げます。 後期研修医 森山 遼太(もりやま りょうた)医師 【ひとこと】 佐伯市の皆さん、初めまして。2024年4月から赴任しました、後期研修医の森山と申します。 専攻は呼吸器ですが、長門記念病院では主に一般内科・救急領域を担当させていただきます。 少しでも皆さんのお力になれるよう尽力していきますので、よろしくお願いいたします。