第47回(2016年度)日本看護学会優秀発表賞受賞 2017年4月14日 当院の回復期リハビリテーション病棟に所属しています、福田康代看護師、大谷春代看護師、高瀬美和准看護師が発表した「入浴動作評価表を導入して~スタッフ間の意識改革~」が、第47回日本看護学会優秀発表賞を受賞し、その賞状が届きました。 日頃から、患者さんの安心・安全・安楽を考え業務をする中で、さらに心地良い環境を作れるよう努力してきたかいが、このような大変名誉のある賞を受賞するという結果をもたらしました。 これからも職員全体で様々な取り組みを行い、より良い療養環境を提供できるよう頑張っていきたいです。 < 次の記事 前の記事 >